磯の香かおる「とこぶし」を炒めて食べる toshi 2015年7月19日 磯の香かおる「とこぶし」を炒めて食べる2015-07-19T22:23:15+00:00 クッキング シマから「とこぶし」を持ってきてくれた甥っ子。 潮の満干を見ながら2時間くらい漁をすると15個ほど漁れるといいます。 波が打ち上げてくれる岩場に出てくる「とこぶし」は珍味です。 殻は、 内側に光沢があり、何か装飾品でも使えそうです。 シマでは、「インニュミガワー」と言ってスプーン代わりにしていた時代もありました。 食べやすい大きさにカットして フライパンで炒めます。 バターが店頭になかったので代用のマーガリンで調理しました。 出来上がりです。 ビールも進みます。磯の香りがして最高にうまいです。 こちらの記事も読んでねチヌの煮つけ 2018.02.02パエリアを作る今日の弁当(2016.12.13)「塩しょうがラーメン」棒麺を食べる深海魚の「げんげ」の干物を七輪で焼いて食べる、美味大量のみょうがで「みょうが味噌」を作る木原展望台から吉松市街地を見ながらおでんを食べるキダカの干物「かりぽり」を食す 2018.02.07ねったぼを作って食べたよ今日の弁当(2016.12.05) 共有:FacebookTwitter印刷Google