
鹿屋市にある「荒平神社」を紹介しましょう。あいにくの曇り天気です。満潮になると神社までの浜が潮で満ちてしまうといいます。

神社に行くには、急な階段を登っていきます。


合格祈願の張り紙がいっぱいです。
<追記> 2014年11月1日
南日本新聞の「てぃーたいむ」(2014年11月号)に荒平天神の記事がありました。
鹿屋市天神町の県道沿い、砂浜に立つ赤い鳥居の先にある階段を上がると、赤と緑の色鮮やかな社殿が目に入ります。
荒平天神は16世紀の創建と伝えられ、菅原道真を祭る学問の神様として親しまれています。大潮の日の満潮時には鳥居が海に浮かび幻想的です。
満潮時にまた行って見たいものです。