東串良町「ふれあいの森キャンプ場」でディキャンプ、干物を焼いて食べる
2013年10月21日(土)
今日は、連れ合いが仕事休みなのでドライブがてら大隅半島の東串良町にある「ふれあいの森キャンプ場」で鯖の干物を焼いて食べることにします。
「ふれあいの森キャンプ場」までは、姶良市にある我が家から下道で2時間半ほどかかります。
無料のキャンプ場ですが受付をして場所を探します。松林の中にあるのでいい雰囲気です。土曜日ということもあって、私たちの他に4組ほどテントを張って楽しんでいました。
広葉樹の陰のあるところを選んでウエーバー(BBQコンロ)に薪を入れ火をつけます。
熾ができるまで燃やします。炎が出なくなると鯖を乗っけて焼くことにします。
炎が出なくなるまで我慢です。熾の状態で焼くと綺麗に焼くことができます。
おにぎりと、味噌汁を持ってきているので「焼き魚定食」の完成です。
サマーベッドを持ってきているので、食後はコーヒーを飲みながらゆったりと過ごします。
12時前に着いたのですが、15時45分まで焚き火を見ながらゆったりと過ごしました。
私は一日中ゆっくりしていますが、連れ合いは仕事休みでリフレッシュできたようです。
3時間半くらいゆっくりできました。帰りは垂水周りの海岸道路を我が家のある姶良市に帰路につくと桜島が爆発して楽しませてくれました。