トマトの挿し芽を移植する
ミニトマトか中玉のトマトかわかりませんが、挿し芽しておいたポットをいつまでもそのままにしておくわけにはいきません。
そこで今日は頑張って庭の片隅に地植えをしてみました。
プランターと違って、地植えは水分も肥料もいきわたるので大きく育ちます。
トマトの苗をミニトマト2本、中玉を2本買って育て、途中に脇芽をちぎって、挿し芽で育てます。
この挿し芽が重宝しています。
最初に植えたトマトが収穫できるころ挿し芽の苗はぼちぼちと育って、あとから次々と収穫できるのです。
トマトの収穫が途切れることがない。
弁当の片隅に入れたり、サラダに添えたりとなかなかいいのです。
スーパーで買うとそれなりの値段がしますが、我が家のは食べ放題です。
庭に出て、ちょいと収穫して食卓を賑わわせるのです。
秋に向けても遅だしトマトでまだまだ食べられそうです。