ドライブがてら肝付町の「米沢食堂」へ、ミックスフライ定食を食べる
2023年7月27日(木)
今日も暑い1日でした。連れ合いが仕事が休みなのでドライブがてら姶良市にある我が家から大隅半島の肝付町にある「米沢食堂」を目指します。
途中、隼人にある義妹夫婦の家へ寄ってから行きます。
今日は、福山の海岸線を通って肝付町に向かいます。
鹿屋の「定食や遊華」で食べようとも考えたのですが木曜日で定休日のようでした。
「ミックスフライ定食」です。
大皿にレタス、キャベツがたっぷりです。
鳥の唐揚げが2個、エビフライ2本、鯵のフライが乗っています。ご飯、味噌汁、漬物がついていてこれで800円です。
値段が間違っていますよね。
一番高いのがこの「ミックスフライ定食」で他には500円とか600円で食べることができます。
メニューもご覧ください。
地元の方も多いようですが、遠くから来ているようなお客さんもいましたよ。
ぜひ、いらしてみてください。
<関連記事> 以前行った時の様子
蒲生町白男、無人温泉「滝の湯」がリニューアルして綺麗になりました
2023年7月26日(水)
今日は孫達を連れて蒲生町白男にある無人温泉「滝の湯」に行ってきました。
ぬるい温泉なので寒くなると入れませんが、暑い時は最高にいいです。
無人温泉なので料金箱に大人200円を入れるだけです。
オーナーの山口さんがとっても気さくな方で、いつも利用させてもらっています。隣の敷地はキャンプも可能で温泉があるので、とてもありがたいです。
昨年末かな?今までの温泉の横に脱衣所ができていました。
ピンボケしていてすみません。
この滝の湯は、秘湯にも選ばれていてときに他県からのお客さんもあります。
源泉掛け流しです。温度が低いのが残念ですが。
姶良保健所の検査証明書も掲載されています。
飲料は不可です。
温泉の前は後藤川が流れていて、川のせせらぎを見ながら温泉にゆったり入れます。私は好きな音楽を聴きながらゆったりと温泉に入っています。
<関連記事> 以前の「滝の湯」の記事
レタスチャーハンを作って食べる
2023年7月26日(水)
今日は夏休みで小学3年生の孫娘を預かっています。連れ合いは仕事なので私が一日子守です。下の孫は保育園に行きました。上の孫娘は小学3年生私と一緒に過ごします。
朝から暑いのでエアコンはフル稼働です。
孫娘は、夏休みの宿題をしたり図書館で借りてきた絵本を読んで過ごします。
午前中は沖縄の郷土菓子「ちんびん」を作って食べました。
お昼は、レタスチャーハンに冷やし素麺を作って食べます。
10時のおやつに「ちんびん」を食べたせいか孫娘は大好きな冷やし素麺を残してしまいました。
<関連記事> 沖縄の郷土菓子「ちんびん」
沖縄県の味「ちんびん」作って孫と食べる
2023年7月26日(水)
孫を1日預かることになったので、午前中勉強が終わった後に一緒に「ちんびん」を作って食べることにしました。
これは長男が沖縄に行ったときにお土産に買ってきてくれたものです。奄美でもこれと同じのがありますが「ちんびん」とは言いません。
大きめのボウルにちんびんミックス350gを入れ、水を350cc〜400cc
いれて泡立て器でかき混ぜます。
表面がぷつぷつ穴が空いてきたら、裏返します。
水を多めに入れた方が、生地が柔らかくてくるくると巻くときに作業しやすいです。
孫と一緒に食べました。
美味しかったです。
<作り方> ちんびん(沖縄製粉)のパッケージより
① ちんびんミックスに水350cc〜400ccを加え、泡立て器で粉気が無くなるまで軽く混ぜ合わせ、生地を作ります。
② フライパンを火にかけ、サラダ油を薄くしき、中火くらいの火加減で、お玉八分目くらいの生地を流し入れ丸く平にやき伸ばします。
③ ②の生地の表面にプツプツと穴ができ、表面が乾いてきたら裏返して軽く焼き上げます。
④ ③をフライパンから移し、冷めたところで手前からゆるやかに巻いて行きます。
葉室麟著『影ぞ恋しき』を読む
2023年7月23日(日)
今朝は7時から自治会の公園、公民館清掃の日でした。年に一度全世帯が集まって清掃する日です。各班は年に割り当てがあって公園と公民館の清掃日が決まっています。
定期的にするので公園も公民館周りも綺麗です。
汗をかいたのでシャワーを浴び、エアコンの効いた部屋で後は読書三昧です。
今日は、昨日姶良中央図書館から借りてきた葉室麟著『影ぞ恋しき』を読みます。
葉室麟氏は北九州市小倉生まれ。同じ九州人として親しみを感じます。
『影ぞ恋しき』というタイトルは、古今和歌集の紀貫之の歌。
色も香も昔の濃さに匂へども植ゑけむ人の影ぞ恋しき
という和歌から取ったようです。
意味は、
色も香りも昔のままに咲き香っている花を見ると、この花を植えた亡き人の面影が恋しく思われるという故人を慕う歌とあります。
他の著に『蜩ノ記』で直木賞受賞
ホウセンカの種を採る
2023年7月22日(土)曇り
ホウセンカの花も終わりに近づいてきました。
来年のために種を採っておきましょう。
実を触ってみるとすぐに弾けるのは、熟している証拠です。
あらかた熟しているのは採ってフリーザーバッグに入れて乾燥させます。
完全に乾燥させると来年種を蒔いて育てることができます。
乾燥してくると袋の中で種が弾けて飛び出てきます。
<追記>
Goodnotes5で描いた画像をスクリーンショットで保存してしたものを掲載して見ました。
ミニトマトの残渣を処理
2023年7月22日(土)曇り
3月初旬に植えたミニトマト、苗を大隅半島の錦江町「道の駅 錦の郷」で買ってきたものでした。
安い苗でしたが、実がたくさん収穫できました。
孫達も学童や保育園から帰ってくると、よくちぎって食べていました。
今はスモモも終わり、ブルーベリーが残っています。
そろそろミニトマトの残渣を片付けないといけません。
朝から気温が高いのですが、手早く片付けてエアコンの効いた部屋でゆっくりしましょう。
鉢の土はシャベルですくって肥やし袋に入れておき生ごみ堆肥を作るときに使います。
土を入れ替えて使うことで次の作物が丈夫に育ちます。
次は何を育てましょうか?
スイートバジルの種があったので今からでも蒔いて育てて、空いた鉢に植えるとしましょうか。
「関連記事」:ブルーベリーとミニトマトを収穫する
宮崎市「道の駅フェニックス」の下の海岸の洗濯岩
2023年7月20日(木)
今日は、連れ合いが仕事休みなので我が家のある姶良市から宮崎県の綾町まで出かけることにしました。
綾の照葉大吊橋を見た後、宮崎市内を抜けて青島、道の駅フェニックスと走ります。
道の駅 フェニックス下の海岸の景色がこちら。
この風景は日南市の鵜戸神宮があるあたりまで延々と続きます。
連れ合いとどうしたらああいう風になるのかね。
と話しながらドライブすることでした。
串間市の海岸になってくると、サーファーが楽しめる白い砂浜が出てきます。
茄子と油揚げのうま煮
2023年7月19日(火)
冷蔵庫にいただいた茄子があったので、YouTubeのKoh Kentetsuさんのを参考に「茄子と油揚げのうま煮」を作ってみました。
夜のおかずが一品できました。
茄子は油揚げの油だけが染み込んでいるのであっさり、とろっと美味しいです。
これはビールのつまみにも良さそうです。
<調味料>
砂糖、みりん、醤油、鰹出汁、300mlの水
孫の私も食べたいです。
コダチベゴニヤの挿し木から2ヶ月近く
2023年4月21日 寒さを凌ぐために室内に入れておいたコダチベゴニヤから何本か切り取って挿し木をしておきました。
昨年も挿し木から増やしたのですが簡単に根が張るものです。
7月19日の朝に撮ったものが次です。2ヶ月近く経っています。
4本の株からは花が咲き始めました。
半日陰において水やりすると葉焼けも起こさず綺麗な花を咲かせます。
追肥には油粕の発酵したのをあげたり三男坊からもらったアヅミンという化学肥料などを施しています。
問題は、寒さに弱いので室内に取り込む必要があります。